2015/11/15

レコ発記念ライヴ ご来場ありがとうございました

レコ発記念ライヴ、神戸編、名古屋編、東京編、
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。 無事に終了いたしました。
また、一緒に演奏してくれた皆さん、
行く先々でお世話になった皆さん、
いろいろと手伝ってくれた友達に、お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました!

井手

2015/08/19

ファーストアルバム本日発売です

P-VINEよりファーストアルバム「井手健介と母船」、いよいよ本日発売となります。
いただいた推薦文をご紹介します。



驚くべき極上の音響の中で
井手健介のボーカルが震えている。
それは閉ざされた居心地いい空間に出来た
小さなひび割れなのか。
その向こうの野性がそこから顔を出す。
そんな通路のようなボーカルに、いつしか身体ごと吸い込まれてしまう。
樋口泰人 (映画評論家/boid主宰)



よく設えられた箱庭を覗くと地平線まで草原が広がっていた。そよそよと緑色のグラデーションを風が撫でていく。水分をたっぷり吸って少し滲んで見える遠景。きっと同じ湿度を保つような仕掛けが施されてあるのだろう。草むらに分け入ると、あなたはガラスの破片を踏む。ファルセットの歌声とそこに巻きつくフルート、「ああ」と「目がさめて」の間の「もう」や、目を閉じて独り占めしたいようなブレイクとサイケデリック・ジャム。本作の随所でそれらの破片は雷管となる。「ああ」とひと息ついて言葉を漏らす癖。その「ああ」はため息だったり、いらだちだったり、口ごもり、空元気とさまざまだが、井手健介のそれは、ああ、とてもみずみずしい。
福田教雄(Sweet Dreams Press



井手健介を井手健介として知る前に、ぼくはどこかで絶対に会ったことがある。それを思い出そうとして、さっきから彼の歌を聴いている。記憶のどこかにある映像に井手健介を置いてみる。しばらく考えるうちに頭のなかで井手健介は、まじめな顔をしたままゆっくりと手足を動かし、どんどん奇妙に揺れ始める。そのダンスのようなゆらゆらが、そのフォークのような妄想が、ぼくの記憶にやわらかく触れるとき、思考はあられもなく乱される。
ああ、井手健介よ、なんできみはそんなに心の痴漢がうまいの?
松永良平(リズム&ペンシル)



洗濯物を干している音楽。凪ぐ寸前の風を求めている歌。窓からいつも外を見つめている室内楽。不安や嫉みで他人を追いつめない。慎ましく柔らかいが、骨を鍛えようとしているのだと思う。井手船は愉しい。
湯浅学(音楽評論家/湯浅湾)

2015/07/31

1st album 『井手健介と母船』より「青い山賊」ミュージックビデオ公開中



2015年8月19日発売 井手健介と母船 1st album 『井手健介と母船』より
「青い山賊」ミュージックビデオ

監督:トンチャイ・K・ウィーラセタクン
製作・編集:増田奈保子
撮影:らくだ
船頭:山脇陳男
美術・操手:鑑賞池
撮影協力:松葉川屋

詞・曲:井手健介
演奏: 井手健介:ボーカル、クラシック・ギター
墓場戯太郎:ベース
山本達久:ドラム
石橋英子:アコースティック・ピアノ、フルート
柴田聡子:コーラス
清岡秀哉:ラップスチール・ギター

2015/07/06

ファーストアルバム発売のお知らせ


井手健介と母船
1st Album『井手健介と母船』

2015.8.19 in stores
レーベル:P-VINE
品番:PCD-24415
定価:¥2,400+税

<収録曲>
  1. 青い山賊
  2. 帽子をさらった風
  3. 幽霊の集会
  4. 雨ばかりの街
  5. ロシアの兵隊さん
  6. 誰でもよかった
  7. あの日に帰るよう
  8. ふたりの海
  9. 魔法がとけたら

<パーソネル>
井手健介(ヴォーカル/クラシックギター/エレキギター)
山本達久(ドラムス/パーカッション)
石橋英子(ピアノ/フルート/キーボード/パーカッション)
須藤俊明(ベース)
柴田聡子(コーラス)
墓場戯太郎(ベース)
清岡秀哉(スチールギター/エレキギター)
羽賀和貴(エレキギター/アコースティックギター)
安住希美(ボンゴ)
作詞・作曲:井手健介
録音・ミックス:須藤俊明
マスタリング:中村宗一郎


アルバム発売を記念したリリースツアーも開催
(チケット、共演者情報など詳細は後日発表)

井手健介と母船 1stアルバム発売記念ツアー